なんか浮かんだ歌～バンビのくつした～

・・・バンビのくつした・・・

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
バンビのくつした～　ピンクの靴下～

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
バンビのくつした～　片方無くした～

こたつでごろごろしていたところに
不意に現るピンクの物体

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
バンビのくつした～　親父が履いてた～

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
バンビのくつした～　くつした伸びてた～

親父に履かれたバンビのくつした
伸びて大人の鹿に成長

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
もう履けない～よ～　バンビのくつした～

ばばんばん　ばんばばん
ばばんばん　ばんびばん
バンビのくつした～　ピンクの靴下～

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自分に何があったのだろう。突然頭の中に歌が・・・。
どこかで聞いたのか、脳内で作曲されたのか・・・。
あぁ、怖い。